CHO先生に面談していただきました。ありがとうございます
先生のアカウントは【こちら】
1.セルフプロデュース・ブランディング・名義分けについて
評価が他人軸に寄っているから、自分軸を育てるためにインプットを増やしましょう
『フォロワーに喜んでもらえる絵』『SNSでウケるには』ばかり考えていると、自分の個性が死んでしまう
デザインとイラストで名義を分けたい
・パッケージデザインがしたい
・商業BLなどのR18が絡む案件で活躍したい
⇒むしろ考えるべきは『R18とそれ以外で名義を分けるかどうか』
実際プロの現場で『過去に一度もR18案件に携わっていないこと』が条件になることがある
そういう意味では分けるべきかもしれないけれど、イラストとデザインで本当に分けるべきかどうかはもう一度考えても良い
インプットを増やして分析して、自分が何に興味があって何に楽しさを感じるのかをよく考えるべき
「これは好きだな、難しいな、楽しいな、嫌いだな」
「これやりたいな、やりたくないな」
のように、飽くまで自分軸で考える
幅広く知識を吸収して、気になる分野は思い切って深く潜ってみる
インプットは脳内ライブラリを充実させる行為
ライブラリが豊富だと実際の作品も豊かで深みのある味がする
インプットは全ての土台になる!
みけ:
R18というか商業BLやりたいけど、でも商業BLとそうでないもので絵柄と名義を分けるべきなのはなんとなくわかってて、
じゃあ分けるにしても何をやりたいかってなった時に「絵柄を完全に分けてパッケージデザイナーになろう!」ってすごい逃げの姿勢でした
CHO先生:
むしろそれは逃げじゃなくて、取捨選択だと思うから全然いいと思う
ただ、もう少しインプットを増やして、よく考えてみてほしい
2.デザイン分野で仕事を取ることについて
デザイン分野は決まったルールが多い
そのルールを知っているかどうかがまず分かれ目
ではそのルールはどうやって学ぶのかというと、専門学校や大学の領域
デザイン的な学びや実践はプロの先生から直接教わるような分野
仕事を取るにしても、まずPhotoshopやillustratorは必須要件
加えて『デザイナー的な考えかた』が出来るかどうかがとても大切
例)化粧品のパッケージデザイン
⇒デザインのトレンドだけでなく、メイクのトレンドも最低限の知識として必要
マーケティング分野などの理解も必要だし、それを実際の商品デザインとしてどう取り入れるかなどは独学で学ぶのはとても険しい道のりになる
『デザイン』と一口に言ってもプロダクトデザインとグラフィックデザインではまた違う分野になる
なので基本的にデザイナーでフリーの人はほとんど居ない
会社内やチーム内で切磋琢磨したりフィードバックを貰う土壌がとても大切なので
そういう意味でもやはり、本格的に勉強したいなら学校で学ぶ事を視野に入れたほうが良い
オマケ
「課題本当にお疲れ様。取り組んでるだけでも滅茶苦茶えらいです
とても大変だと思うけど、遊んだり寄り道したりして、楽しんで制作してね」
と言っていただけました……お優しい……!
でもそう、『課題だけ』を考えるのって、それだけでなんか視野が狭くなりそうだよなって先生のお言葉で気づいたりもしました
総じて、「もっと視野を広く持つことが大切だよ」と言っていただけた時間でした
パッケージデザインの分野で、先生が学生の頃のお話をお聞きした時に「実際に立体物を作ってる人とかも居たよ」とお聞きして、イラストも画面だけで見て満足するのではなくて、なにか違う方法で出力してみることも大切なのかも……と思ったりもしました……!


