再プレイでした
午年だし! 馬に乗るシナリオ行きたいやん!! と、新年1作目に決定
折角なのでストーリー部分を堪能しました
以下ネタバレと自宿の話
マートゥさん大好きなんですよね
バルドラさんのシナリオは、中年NPCのやりきれなさというか、年を重ねているからこその苦悩を描くのが本当に上手だなあと思っていて……
『そこから』のサリマンさんも大好きなんですよね……! これもそのうちプレイ記を書きたい
話をスティープルチェイサーに戻すんですが、
冒険者なりの流儀で、無謀とも思えるレースに挑戦して行くこの高揚感がとてもとてもカードワースの冒険者らしくていいですよね……!
成り行きで参加することになってしまったけれど、無理やり感がないというか、かと言って必要以上に冒険者をお人よしに描くでもなく、
「面白そうやん。やったろやないか」
って、冒険者なりの気概や矜持を感じられるところがとてもとても好き……!
特に参謀。割と珍しいタイプというか、アクティブで人間味があるタイプですよね
足で地道に情報を集めて作戦を立てていくタイプ、とてもいいと思います、好きです
面倒見の良さも感じるので、芸人宿では由に担当してもらいました
今回実は芸人宿でも2周目で、全体では5周ぐらいしているんですが、今まで担当してもらった中では一番由がこの参謀像に合ってる気がします
マートゥさんの微妙な機微をも見抜く思慮深さというか、視野の広さというか、
それでいて地味な役回りを嫌がらずに積極的にやっていく覚悟というか……
この辺りは騎手が深野だったから、というのも大いにあると思うけど
↑あまりにもお兄ちゃんなんだよなあ
最初に突入した時は表面張力の二人以外グラフィックを用意できていなかったことに加え、このセリフを土屋や温のような先輩陣に言うことに違和感があったため、今回は表面張力+後輩芸人で固めたのですが、終始面倒見の良いお兄ちゃんだったのでニコニコしちゃった
で、深野
参謀として由が力を尽くしてくれてるなら勝たない理由がないよなあ!?
というわけで、はいドン
↑本気出し過ぎ
えええ、歴代2位のタイム出ました。びっくりしたー
リューンの街中に入ってから独走状態だったので、「あーしまった最後尾か。選択ミスも有ったしなあ」
とか思ってたのに……つっよ
主役PCではあるけど、NPCの事情に首を突っ込まないところが大人だなあーと思っています
ただ宛がわれた役割をやる。仲間を信じて自分は走る。ここが徹底しているのがわたしはとてもとても好きで……
この辺りが、どこまでも由を尊重して由の覚悟が決まるのを待ち続けた原作の深野ともリンクするなあと思っています
そんな主役PCだからこそ、マートゥさんも自らの心のうちをさらけ出してくれたのだなあと思う
マートゥさんは自分の気持ちを後ろ暗く思っている様子だったけど、寧ろ状況を思えば気丈に振舞えているほうだと思うし、複雑なやりきれない気持ちを整理するために第三者でしかない冒険者が使われることぐらい、全然気にすることないのになって思う
けど、そんなことを口に出して言うでもなく、彼女の懺悔を止めることなく、ただリンゴを齧りながら静かに彼女の話を聞く主役PCだからこそ、ハセオも信頼を寄せてくれたのだなあと思うし、
例え優勝できなかったとしても、ハセオもマートゥさんもきっと恨みはしなかったのだろうと思う
馬、本当に賢い動物で……なんとなく乗り手が何を思っているかを察してくれるんですよね……
やさしくて温かい動物で、手加減して人間に寄り添ってくれるところがとても愛おしい
今回は優勝出来ましたが、
優勝できなかった時の主役PCや参謀も大好きなんですよね
レースの結果が全てじゃない、よい結果になるように全力を尽くしたその過程が冒険者として一番大事なんだよ。って言ってもらえてるみたいで……
参謀と主役PCを兼ねることができるのも嬉しいですね。めちゃくちゃ大忙しにはなるけど……! 一回しか見ていないのでいずれまたピッタリな役割のPCが出て来たらやってみたいな


