天川たまを~先生に面談していただきました。ありがとうございます
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1.絵作りについて
誰かにプレゼントする絵で大事にしたい事
・作品を見た人にどう思ってほしいか
・何を届けたいか
画力や構図、色遣いなどもクオリティーを上げるうえではもちろん大切だけど、それよりも気持ちが大切
「どうしてもこの気持ちをすぐに届けたい!」という勢いが良い方向に働くことも多々ある
『鉄は熱いうちに打て!』とも言うし
届けたい気持ちが絵の中に盛り込めているな。と思えたら、その絵は成功
添削することは何もないです
キャラクター絵を描くことにおいては『キャラ設定』をしっかり考えて、表情や行動が大きく動くシチュエーションで描くこと!
苦手なもの、得意なこと、好きなこと、嫌いなもの……など、プロフィールを読み込む
例)虫がすごく苦手な設定のキャラクターだとしたら、あえて虫を描いてみたり
カレーが嫌いな子がすごく嫌な顔でカレー食べてる絵を描いてみたり
シチュー好きな子には幸せそうな顔でシチューを食べてもらったり
⇒表情やリアクションが大きく動きそうな場面を描くことは、キャラクターを尊重する気持ちが無いと描けない
でもそれは『画力に頼らない絵作り』になる
顔が良いキャラを棒立ちで描ける人って言うのは本当に基礎画力がある人
そう言う絵が描ける人ばかりじゃない
だったら、例え画力は足りなくても『キャラクターに楽しんでもらう』絵を描くこと!
2.趣味の絵と仕事の絵の違いについて
趣味絵
⇒自分を磨く絵
下手でも上手く描けなくても誰にも責められない、〆切もない。だからこそ、納得いくまで描き直せる
仕事の絵を受けるための準備、練習として大切にしていきたい
その一方で、息抜きの側面もある。
仕事の絵だとどうしても力んでしまって描けないこともある
だから、肩の力を抜きつつ、楽しみながら、自由に描きたいものを描く時間でもある
そうして培った画力は仕事でも役に立つ。結局絵は枚数重ねないと上手くならないので
仕事が立て込んで居るときも「これ描きたいな」って思いついたものがあったら我慢せずに描くほうが良い
学生の場合は課題かな。大変だと思うけど、でも息抜きで好きな絵を描くことによって逆に勢いがついて滞っていた課題も捗ったりすることは良く有るし、
『鉄は熱いうちに打て』というのはここでも効いてくる
仕事絵
⇒趣味絵(練習の場)で培ったパワーを発揮する場!
今持てる全力で取り組む
気持ちとしては、次の作品へ進むための『卒業制作』のような感じ
そうして今の全力を目いっぱい盛り込んだ絵は、結果的にクライアントにも喜んでもらえる
練習(趣味絵)で描けなかったものは本番(仕事絵)でも描けないので、趣味絵と仕事絵を良いサイクルで回して行けると画力向上に繋がる
どうしても仕事が立て込んで居て趣味の絵が描けない……ということももちろんあるけど、
時間が出来たら思いっきり趣味絵を描いている
絵を描くことを楽しみながら、描いていけるといいと思う
3.SNSの使い分けについて
自分の精神の安定を優先して選ぶのが良いと思う。それがそのまま『継続できるかどうか』の分かれ道になるので
天川たまを~先生の場合:
メインの絵置き場⇒X、ブルスカ
保管庫、ポートフォリオ⇒クロスフォリオ
コンテスト用⇒Pixiv
インスタ⇒画面を無理やり正方形にされることがストレスだった
メインをPixivからクロスフォリオへ移した⇒生成AI関係で、クロスフォリオが安心だと思った
ブルスカを主軸にしている⇒Xはいくら気を付けていてもタイムラインから投稿が間引きされるのでそれがストレス
信頼できる友人などから「どこのサービスが良いか」を情報収集し、実際に使ってみて今この布陣になった。とのこと
Xはやはりここ経由で仕事が来ることが多いのでなかなか手放せないし、なかなか代替えも効かない
だからブルスカはXの代わりというより、外国の方向けに運用している面が強い
ハッシュタグも英語のほうが反応が良い
ブルスカおススメハッシュタグ(一次創作)
#illustration
#illust
#original
#OC
あとはコミッションで描いたものなら#commissionも良いと思うけど、天川先生はタイトルに『commission』と入れている場合が多いからほとんどこのタグは使わない……とのこと
まとめ
人に絵を送る時に『これを見た人が喜んでくれるように』という気持ちで描くことはそこそこ意識できていたのに対し、自分だけの絵を描く時にとても迷ってしまっていて、
そこで先生の『キャラクターに楽しんでもらえるように』という考えかたが本当に目から鱗と言うか、そういう気持ちで描けばいいのか……!! と、コンパスを渡していただけたような気持ちでした!


