本編は【こちら】
陣内が夏生まれだと良いなあと思っているのは、紛れもなくわたしです
独自設定も甚だしいのですが、わたしが未来の登を書く時は、高確率でサッカーをやめています
反対に、陣内はずっとサッカーを続けています
ので、今回もその前提があって生まれたお話である、と言うことを、まず明記しておきます
その上で、わたしは原作の決勝戦で、千石に「止めてくれ、登!!」と叫ばれて陣内と対峙し、一瞬の足止めには成功するものの、また抜きで攻略された登が大好きです!
このシーンの何が良いかって、ありとあらゆるシーンで代表慣れしている(ように見える)千石が、絶体絶命の時に叫んだ名前が「登」だったことで、
もっと言えば、県下ナンバーワンGKという設定が公式で確定している才蔵も、割と登を頼りにしている描写が散見されており、
……つまり登はその二人に頼られるぐらい、サッカーが上手いということ!?
となり、わたしの中ではこの三人が山梨代表ベテラン勢扱いで二次創作することが大前提で回っています
絵もちょこちょこ描いていますしね。【これ】とか【これ】とかまさにそう
で、その登が、静岡のファンタジスタ陣内にあっさり攻略されてるのがもう最高すぎて
結果的には、登の居た山梨代表が、陣内が居た静岡代表をうち破って優勝しているわけなんですが、
チームの成績と、個人間の勝敗って、リンクしないことが往々にしてあるよね。と思っています
なので、わたしが陣内と登を描く時は、「陣内にコンプレックスを抱く登が、天衣無縫な陣内にペースを乱されまくっている」のが、デフォルト設定なんですよね
良いよね、天才に振り回される秀才……そういうイメージで【この絵】も描いてます
……と、ここまでが登と、陣内と登についての話なのですが、ここからは陣内について
本当に夏空が似合うキャラだと思っています。暑苦しい!! って感じではなくて、キラキラした感じというか……華が有るんですよね。圧倒的なスター性とでもいうか、とても眩しい存在だと思っています
特にコロコロ系列の『ライバル』としては、相当珍しいキャラ造形なのではないかなと考えているし、これだけキラッキラなのに腹黒要素が全く無いのはフィクション全般のキャラ造形としてもかなり珍しい気がする。天然って言うのもちょっと違うんですよね
そういう「眩しいもの」「純真なもの」を思いうかべるときに、わたしは『夏』だと思うのかもしれない……漠然とですが、そんな風に思います
そしてそこに正直に書けたから、この小説のことがきっとお気に入りなんだなと思いますし、この先も多分ずっと好きだと思います


