というと大げさなんですが、こういう絵描きになりたいな~というのが、なんとなく見えてきたので、
忘れないようにブログに書いておきます
……もしかしたら既に同じことを過去に書いてるかもしれないですが、まあこういうのは何回書いても良いと思ってるので
一言で言うなら『人が喜ぶ姿を見たい』です
綺麗ごとかよ???? せやね。自分でもそう思う。でも突き詰めるとほんとにここに行きつくなって、最近気づいたんですよ
これが珍しいタイプなのかどうなのかは分からないんですが、わたし、推し活してても『推しに自分を認知してほしい!!』って欲が皆無なんですよね
じゃあなんで推しに会いに行くの? わざわざお金払って特典会に行くの? というと、推しが頑張ってる姿を見て「応援してるよ!」って伝えたい、という理由なんです
地下アイドルってすごいですよね。だって直接推しと対面で喋れるんですよ?
だったらそのせっかくの機会に、推しが頑張ってる姿はわたしにも届いてるよ! って伝えたい
わたしがどこの誰かなんてどうでもいい。でも推しに「この間のPV良かったよ!」「新曲のここがすごく好き!」「ライブ楽しかった!!」って伝えて、推しが少しでも笑ってくれたら、アイドルやってて良かったって思ってくれたら、それが一番嬉しいです
で、これがそのまま、『絵で稼ぐには』と考えた時に当てはまるな~って、最近気づいたんです
稼ぐ、というのもなんか変か……でもそう、自分がどういう絵を描いて他人と関わっていきたいかと考えた時に、自分の仕事でその人が喜んでくれるのが一番嬉しいな! っていうのに行きつくなと思ったんですよね
もちろん、自創作の設定を練ったり、自キャラを好いてもらう一次創作もすごく楽しいです
でもそれは自己の楽しみが最優先で、自分が楽しんだ後のオマケとして、誰かが自創作を好いてくれたらラッキーだなー! ぐらいの感じなんですよね
なので自分の考えてる事とかキャラクターとかを『商品』として売って行こうとは思わないというか、商業化を考える過程で自分以外の誰かの思想が入るのがすごく嫌というか……
その辺は上手く言えないんですが、でもそう、一次創作はジャーナリングとか禅問答とかそっちだと思ってて、自分で悩んで自分で考えてって言う自己完結の世界だと思ってるので……
なので『商品』を作るってなった時には、むしろ逆に自己を極限まで消して、お客さんが本当に必要なものを作りたいっていうところに行きつくなーって思うんです
これはフラの先生とお話していた時に、先生に言ってもらった言葉で、「それだーーー!!」ってめちゃくちゃしっくり来た表現なんですが、
「みけちゃんは、クラスに一人は居る、修学旅行の栞の表紙を描くのを任されるタイプの子になりたいんだね」
と言ってもらえて! ほんとにしっくり来たんですよね
というのも、まさに中学生の時に担任の先生から『修学旅行の栞の表紙を描いて欲しい』とお願いされたことがあって、それが本当に嬉しかったんですよ
人によってはめちゃくちゃ嫌! って人もいるらしいんですが、わたしはその時、『わたしが絵を描くのを好きなのを先生が把握してくれていて、わたしを信頼して任せてくれた』って言うただその一点がとんでもなく嬉しかったんですよね。何なら今思い返しても嬉しい
なので、そういうタイプの絵描きを目指していきたいです
とは言え、じゃあ具体的にどんな絵を描けばいいかとかはまだ見えてこないし、
誰彼構わず都合よく使われるような都合のいい人にはなりたくないので、そこをどう回避するかというのも分かってないので、まだまだ先は長いんですが
でも最近は、東ディバキャラの誕生日絵を描くのがすごく楽しくて!
キャラをお祝いしたい! という自分の気持ちと、自分の絵を見てそのキャラを推している人たちが喜んでくれたらいいな! っていうバランスがちょうどいいからなのかな~と考えています
そう思うと、記念日をお祝いするというのはすごく良いことだなと考えたりもしています
今までの職歴や、転職を考えた時に『これ良いな』と思った仕事を振り返っても、どうにもわたしは『他人の人生が見える仕事』というのに惹かれる傾向があるようで、
知ってる人は知ってる話なのですが、実は印鑑屋で接客販売をしていたのが一番長い職歴でして
実印とか銀行印を買いに来るお客さんって、人生の節目を迎えられた人が多いんですよね
結婚して苗字が変わるとか、お子さんが生まれたとか、マイカーやマイホームを購入したとか、会社を設立したとか……
そういうところにほんの少しでも携われる仕事だったのが、すごく楽しくて、だから長続きしたのかなとかも考えたりして
なので、絵でそういうことができるかどうかはわからないのですが、そういうところに関わっていけるような人間になりたいな~と、そんな風に思います


