東ディバ シーズン2 Ep.5『Waves of Love(前編)』感想

後編の配信が始まる前に、自分の頭の整理もかねてまとめておこうと思って
と言いつつ、好き勝手好きなこと書いてるので、纏まってはいないんですが

以下、ネタバレなので格納します

 

Waves of Loveちゃうやん!!!

騙されたーーーーー! そうだった、そもそもこのゲーム広告詐欺で有名なゲームだった! 我々はもっと疑うべきだったのだ!!

とは言え、騙されて不満かというとむしろ逆で「そう来たか!!」という嬉しさが大きいです

シーズン1のWaves of Loveも、乙女ゲームシナリオとしては素敵だったけど、でも正直なところ「これ、東ディバでやるべきエピソードなのか?」と思っていた節があり
いや! 東ディバキャラでこのシナリオが読めることがすでに東ディバでやる意味を満たしてるだろ!! と言われればそれまでなのですが、

もうちょっとホラーとかサスペンスとか、危機的状況とか……
あと、折角6人のグールが登場するんだから、各々の特技特性を生かした活躍がもっと見たかったな……という不満がどうしてもあり

なので、敢えて同じタイトルで新エピソードが来るのなら、前回との差分がどうなるのかという楽しみがものすごーーーーくありました!

あと単純に、前回みんなの服装が厚着過ぎてずっと熱中症の心配をしていたので、
今回、舞台が屋内になったのに加え、おそろいのルームウェアが用意されていたのが大変に良かったです
制服もだけど、おそろいなのに微妙な着こなしの差で性格や体格差が出るの、すごくイイネ

ディオネシアの怪盗騒ぎが作用して、新垣Pの生存からの新垣Pプロデュース版かな? だとしたらすごく嬉しいな!
と思っていたらその通りだったので、それもとっても嬉しかったです

こんな素敵な女性を怪異にしたゲス男、一生赦さん……!

再びシーズン1のWaves of Loveとの比較になるのですが、
前回、桂木Pが引き継いで頑張ったWaves of Loveは、良くも悪くも『男性目線で女性の恋愛劇を描いた恋愛リアリティーショー』という側面が大きいように感じていたので、
もし本当に新垣Pなら、女性ならではの視点や恋愛観を反映した番組になるのかなー? と、ウキウキしており、
それもあって、番組コンセプトを語る新垣Pの前で思わず拍手しちゃった。最高すぎる。好きです
そしてそれを踏まえてのこの6人の人選!
うわーーーーー最高!! 新垣Pとは本当に趣味が合いそうです

……なんか散々シーズン1のWaves of Loveをサゲているような気がして後ろめたいというか申し訳ないというかなので弁明させてほしいんですが、
わたしは最推しが白波蓮、そしてその蓮と最後の最後までオープニングの選択で迷った対抗馬が桐崎次郎だったので、二人一緒に行動してるところがたくさん見れて大変うれしかったです!!!!

桂木P(今回はDだけど)やADさん、アコちゃんに坂井さんと言ったメンバーとも再会できてうれしい~ 坂井さん相変わらずいい声だ……!

怪異が坂井さんに憑依した瞬間、スマホの前で思わず言った言葉が「てめーーーー!!坂井さんを返せ!!!!!」だったことを、この場でご報告いたします

しかし今回のシナリオ、めちゃくちゃ秘匿アリHO採用TRPG!! ボードゲーム!! こういうの大好き!!
理不尽かつ圧倒的にゲームマスターが有利な、命をかけた遊戯への強制参加。カードワースシナリオの『新月の塔』を思い出してすっごくニコニコしちゃう!! こういうのが東ディバで見たかったんだよ!! やったー!!

『試練』と銘打ってはいるけど、正攻法ではなく搦め手で攻略していくリドル的な一面も、古めのカードワースシナリオっぽいワクワク感があります
そうそうゴブ洞で真正面から見張りと戦うんじゃなくて、選択肢を一旦キャンセルして眠りの雲を放つのがクールなんだよな……! みたいな
ルール説明が丁寧なので、自分ならどう攻略するかな~と考えながら読めるのも嬉しいですね!

第二試練で伯玖さんと御堂さんが、自らの身を顧みずに特待生を救うことを優先してくれたのが、良かったなあ……! 博打に出て見事に勝った伯玖さんも、自ら進んでスケープゴートになりに行く御堂さんも好き
こういう時に行動で示せる男、推せます

それから、一年生二人と食堂で話題になった、学年が若いことによる情報差、判断能力の差
実はずっと自分も感じていたことだったので、こうして話に上がったことが嬉しい

ジャバウォックが多分一番わかりやすいんだけど、一年生の蓮が自分のことで精一杯だったり危機感が足りない状況でも、三年生の陽は周囲の状況を実によく見ていて落ち着いているんだよな
だから前回のWaves of Loveでも、何やかや言いながら累くんと陽が蓮の面倒を見てサポートしてくれていたのがめちゃめちゃ好きで

なので、そういう未熟さを、一年生当人である針条くんが感じていて、それを特待生や同学年の翔ちゃんと共有してくれたのが嬉しかったなーと思います
針条くんと翔ちゃん、二人でどんな話するんだろ? って思ってたけど、何やかやで仲良さそうなのもカワイイ

蓮が最推しなのも有るけど、わたしは内乱の悲惨さを知らない一年生たちの純なところが大好きで、そういうところを眩しく思っていて大事にしてくれている三年生たちも大好きなので、
疑心暗鬼のゲームの中でそっと二人をサポートしてくれるお兄さんたちが、後編でもたくさん見たいです

しかしほんとに、今回の怪異に相性が良さそうなフロストハイム勢とオブスキュアリ勢が一人もいないこの人選、どうなってんの!? と普通に心配していたりもします
わたしが「カードワースで見ましたね!?」と今まで思った東ディバの怪異には、ほぼ必ずこの二つのどちらかの寮が関わっていたので……! ドラゴンとか、デュラハンとか、バロメッツとか、悪魔召喚に失敗して出てきたバケモノとか……
なんか今回もその類なのでは?? って思ってるだよなー、ケルベロスとかメデューサとか居るし

とは言え、この手の遊戯に一番強そうな星喰さんがちゃんといるのが心強い!
なんかこの人いつも見えているところが他のグールたちと違うというか、ルールの穴を突くのが本当に上手いんだよな……勝負勘が良いというか、すごく思慮深いと思う
今回も既に何かに気付いているんじゃないかと思うし、いつの間にかケルベロスに連勝してポイント稼いでいたとしてもビックリしない

というか、多分ほんとにサラッと一回読んだだけでは見逃してる穴がある気がしてるんだよな
それこそエリアスさんの言葉に針条くんがハマってしまったのと同じようなのがそこかしこにある気がしている

ていうかほんとにエリアスさんがなーーーー怪しい!! 怪しいけど、こういう人に限って黒じゃないって言うのが定石なんだよなって言うメタ読みしちゃう!!
でもほんと、サラッと通しで読んだだけでも明らかに、ルールをまとめたり補足つけたり作戦を全員に提案したりってことを一番良くしてるんだよなーーーー
流れを掌握するためか、他の『誰か』に持って行かせたくなくて牽制しているのか、どっちなんだろな……
ちなみにその次に「みんな」って全員に呼び掛けてるのが伯玖さんだなーって思ってるけど、どうなんだろ?

そういえば、略奪者が本当に居るのかどうか……居たとしても、当人が自覚してるかどうかって、ちょっと怖いところがありますね
ワンナイト人狼の怪盗みたいな……村人と人狼のターンが終わった後、手札を怪盗がすり替えて大パニックになる、みたいな……あれと同じことがこのシナリオでも起きている可能性、無いですか?

だからこそ嘘がつけなさそうな御堂さんや針条くんも、略奪者じゃないって言う保証はできないわけで……
でもそう、エンディングのパターンも、本当にあの4つだけなんか!? とも実は疑っており、
全員生存のベストエンドがあるんじゃないの!? どうなの!!??

あとは、スタッフ陣の中で、唯一今回から登場しているカメラマンくん、何か気になるんだよな……彼が機関の関係者だったりしません?
それとも、坂井さんが前回とは違う立場や役職だったりして、グールたちのサポートとして現場入りしたわけじゃなく、元々別行動していて密告した人って可能性も有るのかな……

しかし現状、坂井さんが機関の人間だと知っているのはプレイヤーだけなので、その辺のミスリードも何かあるんじゃないかと思ってワクワクしています
プレイヤーが見えているものが特待生ちゃんと微妙に違うって言うのが、東ディバの最大の魅力なので……!

そんなこんなでワクワクしながら後編を待ち望んで、ワクワクしすぎてこういうブログを書いているんですが、
シーズン1も含めて登場シーンでNG出してきつめに怒られたのが白波蓮ただ一人って言う事実がなんかずっと面白くて……! 思い出すたびにニコニコしちゃう、最高