やらかしノート

【この記事】で、

機会があれば、自分が「これはすごく良かった!」と思う手帳アイデアを紹介するブログも、いつか書けるといいな~と思います!

と言っていた時には、まだ導入していなかったのですが、
直後【こんな感じ】で、ひたすらしょうもないミスを連発する周期が来たので、
これはいよいよもってマズいのではないか……と思っていた時に、手帳関係の動画で紹介されていたのが、これでした

ハインリッヒの法則、という有名なものがありまして
『1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常(ヒヤリ・ハット)が存在する』と言うものですが、
多分、社会人の人はお勤め先で一度は聞いたことがあるのではないかと思います

なので、ミスを共有するノートなんかが職場で導入されている、と言う人も多いのではないかと思うのですが、
あれってちょっと、と言うかかなり、書くの嫌ですよね……
いや、大事なことではあるんですが、書いている最中にどんどん暗い気持ちになって行って、だんだん書くのが億劫になり……と言う経験が、自分はすごくあります

で、なんであんなに描くのが嫌なのか、と考えた時に
「他の人が見ること前提で書く感じが、反省文とか始末書を書いているような気分になるからでは?」
と思い至り、

だったら、誰にも見せない、自分で見て反省するためだけのノートを、自主的に作れば良いのでは?? と考え、
ついでに、ずーーーーーっと持て余していたノートをどうにか使えないかと考えていたのも、やらかしを書くのに使えばいいのでは?? となり、
先日から導入するに至りました!

バレットジャーナルやコモンプレイスと分けたいなと思ったのは、楽しいことを書いているノートと分けることで、不意打ちに嫌な思い出を見返して落ち込むことを避けるためだったのですが、
ノートを分け、ついでにこのノートに書く時専用にお気に入りの万年筆とインクを用意したことで、むしろなんだかすごく書くのが楽しくなっています! なんかもうとにかく書きたくて仕方ない! ページを埋めたくて仕方ない!
もはやしょうもないミスをしてしまった時に「よっしゃー!! またノートが書けるぞ!!」とテンションが上がる始末です

いや、ミスしてテンション上がってどうする、ミスすんなよって言われれば、ごもっともではあるのですが……!

でもね、『書いていて楽しい』って、すごく良いことだと思うのですよ
上記の通り、書いていて欝々としてくるから職場でのミス共有ノートはなかなか書かないし、書きたくないからミスしたくないな……みたいな、『したくない』の連鎖が巻き起こるんだと思うんです
それって、果たしていいパフォーマンスが出来る状態なのか? って言うと……到底そうではないですよね

その点、自主的に作ったやらかしノートは、自分だけが見るノートなので、まずそんなにキッチリ書かなくていい!
軽い気持ちでミスの内容を左ページに書いて、どうすれば次同じミスを防げるかと言うジャーナリングを右ページにしていきます。文章を誰かに見せる前提でまとめる必要もないし、何なら絵とか描いても良い!
気楽に描けるから続くし、ミスしても書く楽しみがある! って思うと、パフォーマンスそのものの質が上がります! ものすごく好循環です!!

あとね、やっぱり、思っていることを手で紙に書くって、すごい効果があるなあと改めて実感しています
【この記事】でジャーナリングについてチラッと書いたりもしましたが、
これがほんとに、パソコンで文章作成ソフトに書くってなると、同じ内容を書いていてもぜんっっっぜんスッキリ感が違うから不思議!

ミスした時に「なんであんなことしたんだ」って考えるのってほんとに大事だと思っていて、
でも、頭の中で考えているだけだと、考えがまとまらないことって往々にしてあるので、
そういう意味でも、やらかしノートは導入して良かったなあと、まだ5ページほどしか書いていないのにしみじみと思っています

おススメです