【ひでまる】
響く絶叫に驚いて、全員がその場へ駆けつけた。UP
ひまわり
「兄ちゃんがサッカーしてる姿、大好きなんだよ。大好きな兄ちゃんが、世界的なスターになってくれることが、僕の夢なんだ」UP
メッセージ
サッカーボールにはバスクに宛てたメッセージが日本語で書かれている。 UP
短夜
日付が変わると同時に始まった試合は、夜明け前に決着した。UP
入道雲
あいつらは今よりももっとデカくなる。
巨大な積乱雲になって、この大会に大嵐を呼ぶ。予感じゃない、確信だ。UP
氷
「才蔵、背番号一番は、チームで一番えらいのか?」UP
群青
「サムライブルーだ!」
興奮を抑えきれない様子でひでまるが言った。あなたは頷いた。UP
その名前
日本代表の背番号七番を背負って立つその選手は、ゲームメイクも上手いし、得点力もあったし、アシストだって上手かった。UP
錆び
日向で微睡む私に、煮干しをくれる少年がいる。赤錆のような頭髪の、まだ幼い面影をした少年だ。UP
なみなみ
この海からヒントをもらって編み出した必殺技『エイトウェーブ』は、完璧のはずだった。UP
幽暗
「薄暗い洞窟の中にサッカーコートがあるんだ。そこで、お前と一対一で勝負をする夢だよ」UP
切手
興奮し切った彼が見ているのは、有名なサッカー選手たちが印刷された記念切手だ。UP
