[文披31題][Novelber]
Xでの小説投稿企画で書いたもの一覧
『1か月間、既定のお題に沿った小説を毎日投稿する』という企画だったので、
毎日新作を書き下ろして発表しました
(11月の30本⇒Novelber・7月の31本⇒文披31題)
『1か月間、既定のお題に沿った小説を毎日投稿する』という企画だったので、
毎日新作を書き下ろして発表しました
(11月の30本⇒Novelber・7月の31本⇒文披31題)
そうだ、俺はこいつに悲しい顔をさせたくなくて、後悔なんかさせたくなくて一緒になったんだ。 UP
鍵
山門 弘臣は心の鍵を失くしている。優一はそう確信している。
塔
猫を飼ったら人間は下僕に成り下がるなんて、大袈裟だと思っていたけど本当だったんだな。
白昼夢
白昼夢の中を、真里菜は生きている。
霜降り
今年も大好きな季節がやってきたんだと楽しくて仕方がなくなる。
外套
娘のおゆうぎ会での役は、かまどに放り込まれる悪い魔女だった。
寄り添う
『あなたはこの街のみんなに寄り添ってあげてほしい』
幽霊船
何より君自身の冒険者としての矜持が、逃げ帰るなどという恥を許さない。
額縁
「だって、お父さんが一生懸命頑張って描いた絵だよ。だったらちゃんと、綺麗な額に入れて、飾ってあげないと」
ささくれ
ノエルはごぼうを鉛筆のように包丁で削った。ロビンに食べてもらうきんぴらごぼうを作るためだ。
遥かな
目標は高いほうがいい。
帰り道
なんか今日は日が悪いなあ。ここまで散々だともう笑うしかないんじゃないか。
