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2022年、ひでまる20周年の締めくくりに「何か大きなことがやりたいな」と考え、
7月に創作で挑戦した[文披31題]に再挑戦したのでした
続きは各話のライナーノーツです
(2022/12/31に、ふせったーにて公開していたものを再掲)
※各話のタイトルから作品へジャンプできます!
登に憧れている火山という構図はひでまる二次創作を始めた時からずっとあって、
でもそれをちゃんと作品として昇華できたことはなかったので、良い機会だと思って書くことに
あと、登が飄々とひでまるとさぶちゃんを転がしていく図もいいなと思っていて、じゃあ一緒に書くかと
お題の『黄昏』は、練習が終わった後の夕暮れ時のグラウンドというシチュエーションと、
日が落ちて月が昇り始める状況が、世代交代を示唆しているような気がしたので、
登から火山へ受け継がれていく精神を表現できたらなあと思って、このお題でこのお話を書くことに決めました
この二人は、原作を読んでいるだけではあんまり萌えなかった組み合わせなんですが、
サッカーのポジションについて詳しく勉強した時に
「WBってそんな過酷なポジションなんか!」
とびっくりしてしまい、
その過酷なポジションを任されている一兄がエースなのに深く納得すると同時、
その逆サイドを任されている千石も相当すごいな……! と
そこからは転げ落ちるように沼入りでした
自他共に厳しい一面がある二人は、関係性も友達や仲間というよりもっとビジネスライクなのだろうなと思う一方で、
どことなく浮世離れした一兄に娯楽を教えていくのが千石だと良いなと思っていて、
例えばゲームセンターでUFOキャッチャーなんかを教えて欲しいなと思っていました
なので今回はこのお題で、金魚すくいをする二人を書くことにしました
お題を見た瞬間に、これを書こう!と決まっていたのですが、いざ書こうとするとめちゃくちゃ難しかったです
結局伝説のひでまるとは一体何だったのか。万年寺三十六房でひでまるが「どっかでやった気がする」と言ったことも含めて謎のままなんですよね……
それでもひでまるによって一郎丸や才蔵やFCラーメンのみんな、描写はされていないですが山梨代表もきっと、救われたということは事実としてちゃんとあって、
その尊い事実の前にはひでまるが伝説の人(犬)であるかどうかなんて些細な問題に過ぎないのだよな。と思います
七月に創作で挑戦した時に『水も滴るいい男』で書いたので、それ以外の発想で……と悩みに悩んで『山滴る』で書くことに。
でもこんな難しい言葉、どうやって書けば……?とそこでもまた悩んでしまいました。
そしてふと、「日本人より日本人らしい」と言われるカルロスって良いな、と思っていたことを思い出し、こんなお話になりました
二郎ちゃんとカルロスの組み合わせは、ずっと「癒し系でいいなあ」と思っていたものの、一度も作品にしたことがありませんでした。
なので今回書くことができて良かったです
線香花火が燃え尽きるまでの間に願い事をする〜と言うのは割とありがちかな……と思っていたのですが、いざ書いてみると難しいのなんの
こう言うシチュエーションに似合いそうなのは陣内かなという偏見のもと陣内を選びました
おそらく私しか好きじゃない陣内×登
陣内に振り回される登が大好きなのですが、
振り回されているようで陣内の支えになってくれている登って良いなあと思ってもいるので、こんなお話になりました
おそらく今回屈指の難題。まず筆とサッカーが結びつかない!
藁にもすがる気持ちで『筆 サッカー』と検索して、なでしこが国民栄誉賞を受賞した時の副賞が化粧筆だったということを知りました
そこからなんとなく、筆を欲しがる才蔵という図が浮かび、
精神統一のために一兄が写経をしている図というのがずっと自分の中にあったことを思い出し、
じゃあ才蔵にも写経してもらおう!
と、そんな感じで無理やりなんとかしたお話になります
才蔵と千石、実はあんまり考えたこともないし書こうと思ったこともない組み合わせなんですが、意外と書きやすかったです
サッカー誌の記者になった千石が才蔵の元へ取材に訪れる話とか、書いてみたいですね
ひでまるの背番号が七番なので、七日目にひでまるのお話が書きたいなあとうっすら思っていました
どういうお話にしようかなと考えた時、七夕は一年に一度だけどワールドカップは四年に一回なんだよな……と考えたことからこんなお話に
犬であるが故にひでまるは相当な苦労をするんだろうなと思っていて、
それでもそんな逆境にも負けずに立ち向かっていくひでまると、そんなひでまるの心の支えとなってくれるであろうじっちゃんのお話、書けてよかったなあと思います
さらさらの黒髪にまつわる話を創作で書いたので、それ以外に何かさらさらのもの……
と考えて、さらさらとペンを動かす様子に発想が固まりました。
そこから、記録係のナルトを書こう! と決まったのはいいのですが、
ナルトの本名は一体なんなんだ!?
どう書けばいいんだ!?
と、そこに一番苦労したかもしれません
ナルトをナルトと呼んでくれそうなキャラ……と考えて神谷を抜擢した形になるのですが、
結果的になかなか面白い組み合わせになりました。
こういう偶発的なコンビのお話が書けるところがこの企画の魅力だなあと改めて思いました
応援グッズの団扇を書こうと思って考えていたのですが、アイドルのライブや野球観戦で団扇を持っている人は居るけど、サッカーでは無くないか……?
と、先日のワールドカップ中継を見ていて気がついて、困ってしまいました
どうしようかなと考えた時、ふと、才蔵が子供サッカー教室のサイン会で、小さな女の子が持ってきた団扇にサインをしている様子が思い浮かび、
これだー!!
となって、そこから仔細が決まるのはめちゃくちゃ早かったです
どうやらわたしは小さな女の子を書くのが好きらしいと今回気が付きました。
小さな女の子が一生懸命に気持ちを伝えてくれる姿を書くのが好きなようです
そして、小さな女の子とちゃんと目線を合わせて会話をする才蔵も、書いていてとっても楽しかったです!
過去に登×千石で「海月(千石視点)」「水母(登視点)」をテーマに書いたことがあったので、今回もこの二人にしようと決めていました
前述の過去作で、二人で水族館に出掛けて撮ったクラゲのビデオをテレビに繋いで二人で見ていたという一文があったので、
その時、もしくは再びビデオを見返しながら、こんな会話があったのではないかなと思いながら書きました。
もう完全に独自設定なんですが、登と千石は中学を最後に選手を引退したという設定が自分の中にあって、
でも同時に二人の職業は登が高校教師でサッカー部顧問、千石はサッカー誌の記者というのもあって、
なんでサッカーから一度遠ざかったのにサッカーに関係する仕事を選んだんだろうなあと考えて、
こんな感じのエピソードがあったのかもなあと考えました。
完全に独自の設定ですが、今回のお話を書いたことで設定に説得力が出たかなと考えています
あとやはり、登×千石は過去に何度も書いてきただけあって、かなり書きやすいなと思いました
ひでまると喧嘩をしたらさぶちゃんは二郎ちゃんの元に行くんだろうなあーとはずっと考えていたので、それを書きたいなと思っていました
今回はさぶちゃんでしたが、多分才蔵と喧嘩をした一兄も同じように二郎ちゃんの元へ行くのだろうなと思っています
夏の暑い日差しの元でこそ涼しく感じる緑陰
創作版では緑陰を提供してくれる木(保護者)について思うお話を書いたのですが、
今回は木(二郎ちゃん)の側から書いたお話になりました
発想そのものは同じなのですが、かなり仕上がりの印象が違うお話になったと思っていて、満足しています
日本のスイカは甘味が強いと聞いたことがあるけど、ブラジルのスイカってどうなんだ?
と思って調べたら、巨大な上に安い! しかも年中売っている! と知り、驚きました
なので、最初は日本のスイカが甘くて驚くバスクのお話を書くつもりだったのですが、ブラジルのスイカについてのお話にしよう、と方向転換しました
火山に関して
わたしの中で、本編後すぐにブラジルに渡り、将来ブラジル国籍を取ってブラジル代表としてひでまるたち日本代表の前に立ち塞がる図というのが、なぜかはっきりとあるので、そのイメージで書きました
バスクの他にはブラジルの7番と仲良しだと良いなあと思っています
なお、スイカを差し入れた山梨のチームメイトは柳のつもりです
バスクが日本のスイカに驚くお話を考えた時は、バスクにスイカをご馳走するキャラを柳のつもりで考えていたので、その名残でチラッと登場させました
ここまで書いてきてまだ一本もまともに柳を書けていなかったので、柳が書きたいなあと思いました
これも独自設定で、柳は中学校からは吹奏楽部に入ってでっかい金管楽器を演奏してほしいーと思っているので、
サッカーを辞めてしまった柳がサッカー選手の記念切手に困ってしまうお話になりました
神谷と柳は仲良しだったらいいなあと思っている組み合わせ
でも小説で書いたことは全然なかったので、書けて良かったです
ひでまるの世界観でこの言葉が似合う場所が、いくら考えても心の間しか思い浮かばなかったので、心の間についてのお話を書く覚悟を決めて書きました
ただ、心の間は本編中でも特別な場所というのもあり、書くのは本当に難しかったです
心の間についての一兄の独白みたいなものを書こうかとも思ったのですが、それだと『謎』と被ってしまいそうだったので、
どうするかと悩んで才蔵が夢で心の間を見たというお話になりました
二人は同じ高校に進学して同じサッカー部にいるといいなあと思っているので、その設定で書きました
波波、ということで、岡山代表を書いてみました
と言っても、岡山の誰かとは特に決めてなくて、あの11人の中の誰かのつもりです
並々ならぬ努力で手に入れた無敵の必殺技、山梨に敗れてはしまいましたが、さらに磨きをかけて来年大暴れしてほしいなと思いながら書きました
ただ、特定の誰と決めていたわけではないので、書くのはなかなか大変でした
サビ猫と、錆色の髪をした真田のお話。
創作で挑戦した時は直前の『なみなみ』で猫のお話を書いたのもあり、サビ猫を登場させられなかったため、今回登場させてみました
真田、自分はサッカーが下手かもしれない……と原作でもモノローグで言ってましたが、控えチームのキャプテンを任されたり、二郎ちゃんと交代で本戦にも出ているので、相当な努力をして成長したのではないかなと思っています
それが書けたらなあと思いました
これはもう、これを書くしか無いでしょう! と決めていました
中田選手本人のイメージとはちょっと違うかもしれませんが、あくまでひでまるに登場したヒデということで許していただければ……!
ワールドカップについて一巻の時点ではあんまり詳しくなさそうだったひでまるが、最終話ではちゃんとヒデをヒデと認識できたのは、こんなエピソードがあったのかもなあと考えました
ビデオテープが擦り切れるぐらい、ヒデの活躍を繰り返し観ているひでまるの様子が目に浮かびます
ひでまるで31題に挑戦したい! そう決定づけたお題がこれでした
山梨代表の青いユニフォーム、フォルツァ版でひでまるが着ていた物のデザインも踏襲しつつ、綺麗な青色でまるでサムライブルーみたいだなとずっと思っていて、
これを初めて見た時みんなきっと興奮しただろうなと考えました
誰を主役にしようか散々迷ったのですが、この辺りで二人称も書いておきたいな……と思ったので「あなた」を主役にしました
ひでまるの天真爛漫さと才蔵のキャプテンシーも表現できて満足です
サッカーで氷といえば、怪我をした時なんかに使う氷嚢かな……
と思ったのですが、私自身がスポーツに縁のない生活を送ってきたので、怪我を冷やす描写がまるで書けそうにもなく
どうしようどうしようと散々悩んで、氷嚢って熱中症の時にも使うよな? とふと思いつき、そこからこんなお話になりました
才蔵と登のお話はどこかで書きたいなと思っていたのですが、ここで書くことになるとは予想外でした
あんまり文章に反映できなかったのですが、このお話は本編よりも過去、二人が小学校四年生、二回目の代表選抜ぐらいのイメージで書いています
なのでちょっと頼りない才蔵を書くように意識してみました
一兄もそうなんですけど、才蔵も責任感の強さが裏目に出ることがありそうだよなと思っていて、そこをいい塩梅でサポートしてくれるのが登だといいなと思っています
体の大きなお坊さん見えることから入道雲と言われている。ということで、ひでまるで一番体が大きな大門を書こうと思いました
初めは、大門を入道雲にたとえたお話を書こうかなと思っていたのですが、入道雲の下で勝利を喜ぶひでまるとさぶちゃんの姿が浮かんだので、その二人が入道雲もかくやというぐらい大きく見えてしまった大門のお話になりました
大門、原作では終始嫌なヤツでしたが、自信過剰でそうなっていただけだと思っているので、この敗北をきっかけにやり直して欲しいなと思っています
先日のワールドカップの試合を思い出しながら書いたお話です
お題の『短夜』は、文字通り夜が短い夏のとある一日であると言う情景と、日本のサッカーは決して悲観するほどではないというバスクから才蔵へのメッセージを表しています
バスクと才蔵の組み合わせ、割と好きなんですがちゃんと考えて書いたのは初めてです
選手を引退してからは二人ともおそらくサッカー関係の仕事(解説者とか指導者とか)をするんだろうなあとは思っているのですが、引退してすぐはフリーの時間もあるのかなと考えて、
その時に二人で並んでワールドカップを家で観戦しているといいなと思って、このお話が生まれました
ひでまるからメッセージ入りのボールを受け取ったバスクのその直後をブラジルのGKから見たお話
お題から、これを書こう! と決めていたのはひでまるからのあのサッカーボールに書かれたメッセージだけのつもりだったのですが、
書いてみたらバスクからひでまるへのメッセージも盛り込んだ内容になりました
バスクのあの言葉がなければ山梨代表が全国優勝をすることはなかったのかもしれない
それと同じように、ひでまるからのメッセージがなければバスクはワールドカップに出場できなかったかもしれない
そんな風に思いながら書きました
少年時代に出会った彼らが大人になって最高の舞台で勝負を繰り広げるの、めちゃくちゃ胸熱ですよね
一兄には必ず寺を継ぐかサッカー選手になるかの二択を迫られる時期があると思っていて、その時に背中を押してくれるのが二郎ちゃんだったらいいなと思いました
ひまわりの花言葉から考えてこういったお話になりましたが、ひまわりの時期とサッカーの新しいシーズンの時期はズレているような気もします……
創作版でもこのお題で兄弟愛がテーマのお話を書いたので、ひまわりと兄弟というテーマは近いところにあるのかも知れないなと思うと不思議な感じでした
思わず叫んでしまうような状況ってなんだろうな?
と考えたとき、高校の頃にクラスで例のあの虫が教室に発生して騒ぎになったことと、
「運動部が多いクラスでこうなるのは毎年恒例なんだよ(みんな休み時間にいろいろ食べるから)」
と先生が苦笑していたことを思い出し、山梨のロッカールームでもあり得る光景なのではないかと考えました
一兄はひでまるキャラの中では絶対怒らせてはいけない人物だと思っていて、その一兄が本気で怒ったらじっちゃんでも絶叫するだろうな……
となり、怒られるキャラがじっちゃんに決まったのですが……
じっちゃんのキャラがブレていないか心配です
本当はこのお話を『ひまわり』として発表するつもりで考えていたのですが、いざ書き上がってみたらどこにもひまわり要素がなかったため見送りとなりました
ですがお話の仕上がりが気に入っていたため、別のお題として発表できないかと考え、『キラキラ』が良さそうだなと思ってそうしました。
メンマと才蔵がサッカーを始める以前からの親友という設定も自己設定なのですが、メンマから見た才蔵はきっと誰よりも輝いて見えるのではないかなと考えています
これも勝手になんですが『才悩人応援歌』がメンマっぽいなと思っています
代表に選ばれなくても山梨代表の応援に駆けつけてくれるメンマが大好きです
ルリボシカミキリの綺麗な青色を綺麗に留めておくことは難しくても、確かに綺麗な青色だったと覚えていることそのものに意味があるのでは
と考え、それがこのお話のオチになりました。
キャラクターをどうしようかと考えて、神谷とカルロスも仲良しだったら嬉しいな……と考えていたことからこの二人を書くことに決めました
オチは先に決まっていたのですが、話の流れや内容はこの二人に合わせて考えたので、彼ららしさが出るように気をつけました
神谷が山梨代表監督に就任するといいなと言うのはもう完全に勝手な希望なのですが、なかなかいい監督になってくれるのではと思っています
なお、カルロスの口調は原作ではカタカナベースの喋りかたですが、そのままそれを一人称で書くと読みにくいことこの上なくなるのと、
今回は大人になったカルロスのお話なので、あのような口調になりました
創作で挑戦した時もめちゃくちゃ苦労したお題だったのですが、今回も難産でした
七日目、十七日目と、七の付く日にひでまるを書いてきたので、今回もひでまるを登場させたいな、だったらひでまるとさぶちゃんのお話が書きたいな
と言うところをまず決め、
その後、水鉄砲って短期間でどんどん新しいものが出てくるから、多分兄弟の下の子のほうが自然と性能の良いものを買ってもらいやすいのだろうけど、万年寺三兄弟はどうだったのだろうか
あんなに兄弟思いのさぶちゃんは、自分だけめちゃくちゃ性能のいい水鉄砲を突如与えられたら戸惑うんじゃないか。となり、このお話が出来ました。
水鉄砲でなければいけない理由はどこにもないのですが、ひでまるとさぶちゃんが水鉄砲で遊ぶ光景はきっと可愛いと思います
これも創作の時苦労したお題で、今回も大変な目に遭いました。
柳の登場回数が少なすぎるな……と思ったので柳を主人公にすることに決めたのですが、そこからどんなしゅわしゅわを書こうかがなかなか決まらず
レモネードと、オリンピックの企業広告が出てくるまでかなり悩みました
サッカーをやめてしまった柳が、オリンピックやワールドカップで活躍するひでまるの姿に感化されて、日々の生活を頑張ろうと思えたのなら素敵だな。そんな風に思います
ひでまるで31題に挑戦し始めてすぐくらいの段階で、この日に織田を書こう! と決めていました
才蔵をチームに引き入れるために状況を揃える様子、あるいは今回のように織田が代表入りすることで最強のメンバーが揃う様子が書けそうだなと思っていたのですが、思いの外難しかったです
才蔵たちが卒業した次の年の山梨代表は、千石がキャプテンでその千石が連れてきた織田がエースだといいなとずっと思っていました
この二人、お揃いのミサンガ付けてるんですよね……!
なので結構好きな組み合わせなんですが、全く書いたことがなかったのでめちゃくちゃ苦労しました
割と現実的でドライなほうな千石も、織田の前ではちょっと熱血っぽくなるんだな。と言うのは新鮮な発見でした
PKラーメンに貼り出された貼紙の話を書こう! とは結構簡単に決まったのですが、どうしても九の助が書きたかったので、どういった貼紙にしようかと考えるのに手こずりました
悩んだ果てに、十二月っぽいお話が全然無いな……と思っていたので年越しラーメンの貼紙を書くことにし、それを貼り出すために表に出たひでまると会話をしてもらおう! と決まりました
九の助、登場は一瞬でしたし、フォルツァ版を知らないので書くのが難しいキャラなんですが、じっちゃんと同じくひでまるの心の支えになってくれているといいな、ひでまるは二人にたくさん迷惑をかけていてほしいな。と思っています
サッカー独自の文化で好きなものに、ユニフォーム交換とエスコートキッズがあります。なのでそのどちらかをフィーチャーしたお話を書きたいなと思っていました
どのお題がいいかなと考えた時、やっぱりワールドカップはサッカー最大のお祭りだし、時期も夏だし、『夏祭り』で書きたいな! と決まった次第です
31題の最後のお話としてもいい感じのお話になってくれて、とても満足しています。
ヒデに憧れてスター選手になったひでまるが、次世代の子供達に夢や感動を届けてくれる姿、本当に素晴らしいなと思います
なので、子供達の側からひでまるを書くことができて本当に良かったです。


